この春、あなたは「もう限界かも」と思っていませんか?
4月。桜が咲いて、子どもがランドセルを背負って小学校に初登校する——そんな晴れやかな日のはずなのに、気持ちが沈んでいるお母さんはいませんか?
「学童って18時まで?でも私の仕事、毎日19時まで……」 「授業参観、全部平日なの?」 「夏休みは40日もある。どうしよう」
これがいわゆる「小1の壁」。保育園・幼稚園時代にはなかった壁が、小学校入学と同時に一気にドーンと現れる感覚、すごくリアルですよね。
「辞めたほうがいいのかな」と思いながら、でも「辞めたら生活が……」と踏み出せない。そのどちらも、よくわかります
私の周りも「やめてよかった」という人もいれば、「もっといい選択があったのかも」と後悔している人も。
だからこそ、今「小1の壁で仕事をどうしようか」と悩んでいるあなたに、私が知っていたらよかった転職という選択肢を、お伝えしたいと思います。
小1の壁の本当の問題は「時間」じゃない
小1の壁というと、「時間的な問題」として語られることが多いです。でも実は、根っこにある問題はもっと深いところにあります。
原因①「今の職場が子育てを想定していない」
これが一番大きな原因です。
制度がない、というより「使いにくい空気がある」職場はとても多い。産休・育休の制度はあっても、実際に時短勤務しているママが周りにいない。急に子どもが熱を出して早退したら、翌日なんとなく白い目を感じた——そういう経験、ありませんか?
「制度があっても使えない職場」では、どれだけ頑張っても消耗するだけです。
保育園時代は「とにかく預かってもらえる時間が長ければOK」という基準で乗り切れた。でも小学校になると、学童の時間・行事・長期休暇と複雑さが一気に増します。職場の理解がないまま頑張り続けるのは、もう限界になってくるのは当然のことなんです。
原因②「働き方の選択肢を「今の職場」しか見ていない」
選択肢は「続ける」か「辞める」の二択ではありません。
フレックス勤務・リモートワーク・時短OK・土日休みの正社員……今の時代、子育て中のママが働きやすい環境を整えた会社は確実に増えています。
原因③「転職活動に時間が取れないと思い込んでいる」
最近の転職エージェントは、オンライン面談・メール相談・スマホで全部完結できるものがほとんどです。
「時間がないからできない」ではなく、「時間がなくてもできる方法がある」と知っているかどうか——それだけの差です。
小1の壁を転職で乗り越える3つの方法
方法① まず「理想の働き方」を言葉にする
何時に家を出て、何時に帰りたいか。週何日働きたいか。リモートワークは必要か。収入はどのくらい必要か。
「我慢するのが普通」ではなく、「叶えたいことを条件にする」発想に変えてみてください。
方法② サイトで調べて情報収集をする
どんな働き方があるのか、使うことで円滑に回っていくサービスなどはないかなど情報収集をしましょう。 一つの道しか見ていないと周りが見えなくなるものです。
方法③ 「完璧な転職先」を探すより「一歩進めること」を目標にする
「まだ転職すると決めたわけじゃないけど」という段階で動き出すのが、一番いいタイミングです。
今日からできること
- ノートを開いて「理想の1日のスケジュール」を書いてみる
- シゴトinなどのサイトに無料登録してみる
- 「転職しなくてもいい」という前提で動いてみる
まとめ|小1の壁は「環境を変えるサイン」かもしれない
職場の環境と、あなたの今のステージが合っていないだけです。
合わない環境で消耗するより、自分に合った場所で長く輝き続けるほうが、子どもにとっても、あなた自身にとっても、絶対にいい。
ぜひ一歩、踏み出してみてください。